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🐶🐱 犬と猫のワクチン完全ガイド!種類や接種時期、接種後の注意点について

4 日前
読了時間: 5分

「外に出ないから大丈夫」「毎年打つ必要はあるのかな?」と思う方もいるかもしれません。


実は、感染症のリスクは日常生活の中にも潜んでいます。ワクチンは、大切なわんちゃん・ねこちゃんを重い感染症から守るための大切な予防方法です💉


今回は、犬と猫のワクチンの種類や接種を考えるときのポイント、接種後の注意点についてわかりやすくご紹介します!



※本記事は一般的な情報です。実際の接種時期や種類は、年齢、体調、生活環境、過去の接種歴をもとに獣医師と相談して決めましょう
※本記事は一般的な情報です。実際の接種時期や種類は、年齢、体調、生活環境、過去の接種歴をもとに獣医師と相談して決めましょう


🐶 犬のワクチンには主に2つの種類があります

犬のワクチンは、大きく分けて「狂犬病予防注射」と「混合ワクチン」の2種類があります。

どちらも、病気にかかる前に備えるための大切な予防です。



💉 狂犬病予防注射は法律で定められた予防です

狂犬病は、犬だけでなく人を含む多くの哺乳類に感染する病気です。発症すると非常に高い致死率を示すため、社会全体で予防する必要があります。


日本では狂犬病予防法により、原則として生後91日以上の犬には登録と年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。


「うちの子は室内で過ごすから大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、狂犬病予防注射は愛犬を守るだけでなく、人や地域の安全を守るためにも大切なものです。


毎年忘れずに接種しましょう!



🦠 混合ワクチンは複数の感染症に備えるものです

混合ワクチンは、犬ジステンパーウイルス感染症や犬パルボウイルス感染症など、複数の感染症を予防するためのワクチンです。


当院では、犬の6種・8種混合ワクチンを取り扱っています。予防できる感染症の範囲が異なるため、生活環境に合わせて選ぶことが大切です。


8種混合ワクチンには、レプトスピラ症への予防も含まれています。レプトスピラ症は、感染した動物の尿などで汚染された水や土壌を介して感染し、人にも感染する可能性があります。


特に、お散歩が好きなわんちゃんや、ドッグラン、キャンプ、川や山などへ出かける機会があるわんちゃんには、当院では8種混合ワクチンをおすすめしています🐾


もちろん、年齢や体質、過去の副反応なども考慮する必要があります。その子に合ったワクチンを一緒に考えていきましょう!



🐱 猫にも混合ワクチンによる予防があります

猫の混合ワクチンでは、主に次の3つの感染症を予防します。


  • 猫ウイルス性鼻気管炎

  • 猫カリシウイルス感染症

  • 猫汎白血球減少症


これらの感染症は、くしゃみや鼻水、発熱、食欲低下などを引き起こし、重症化することもあります。


「完全室内飼いだから必要ない」と思われる方もいるかもしれません。


しかし、病原体が飼い主様の靴や衣服に付着して家の中に持ち込まれる可能性もあります。また、通院やペットホテルの利用、災害時の避難など、ほかの猫と接触する機会が生じることもあります。


室内で暮らす猫でも感染リスクはゼロではありません。年齢や健康状態、生活環境に合わせて予防を考えていきましょう🐱




💡 ワクチン接種前に確認したいこと

ワクチン接種は、できるだけ体調がよい日に行うことが基本です。


接種前に次のような様子がある場合は、必ず獣医師に伝えてください。


  • 食欲や元気がない

  • 下痢や嘔吐がある

  • 咳やくしゃみが続いている

  • 皮膚のかゆみや腫れがある

  • 前回のワクチン接種後に体調を崩したことがある


体調によっては、接種を延期した方がよい場合もあります。


「少し元気がないけど、予定通り打っても大丈夫かな?」と迷ったときも、遠慮なくご相談ください😊



⚠️ 接種後は安静にして様子を見ましょう

ワクチン接種後は、体の中で免疫反応が起こります。


接種当日は激しい運動やシャンプー、長時間の外出を避け、できるだけゆっくり過ごさせてあげましょう。


接種後に軽いだるさや食欲の低下が見られることもありますが、次のような症状がある場合は、すぐに動物病院へ連絡してください。


  • 顔やまぶたが腫れる

  • 体を強くかゆがる

  • 繰り返し吐く

  • 呼吸が苦しそう

  • ぐったりしている、立てない


特に接種後数時間は、体調の変化がないかよく見てあげてください。


可能であれば午前中や早めの時間帯に接種すると、万が一体調に変化があった場合にも相談しやすく安心です。




📅 ワクチンの接種間隔はその子に合わせて考えましょう

狂犬病予防注射は、法律に基づいて原則年1回の接種が必要です。


一方、混合ワクチンは、種類や年齢、過去の接種歴、生活環境などによって接種間隔が異なります。


例えば、


  • お散歩コースが変わった

  • 旅行やペットホテルを利用するようになった

  • 新しい同居動物を迎えた


このような生活環境の変化も、ワクチンを考えるうえで大切なポイントです。


「去年と同じでいい」と決めつけず、その子の暮らし方に合わせて接種内容を見直していきましょう!


次回の接種時期や種類がわからない場合は、ワクチン証明書や過去の接種記録をお持ちいただくとスムーズです。



❤️ その子に合った予防を選ぶことが大切です

犬には狂犬病予防注射と混合ワクチン、猫には混合ワクチンがあり、それぞれの生活環境や健康状態に合わせた予防が必要です。


当院では犬の6種・8種混合ワクチンを取り扱っており、お散歩やお出かけの機会があるわんちゃんには8種混合ワクチンをおすすめしています。


「うちの子にはどのワクチンが合う?」

「室内飼いの猫にも必要?」

「次はいつ接種すればいい?」


など、気になることがあればお気軽にスタッフまでご相談ください!


大切な家族が元気に毎日を過ごせるように、それぞれの暮らし方に合った予防を一緒に考えていきましょう🐶🐱💕


 
 
 

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